最近、メディアでも多く取り上げられることから、健康には腸内環境を整えることが大切!という意識が随分広まってきました。

 

実際、腸内環境の研究の進展により、癌や糖尿病、うつ病ばかりではなく、認知症や自閉症まで予防できると言われています。(参考ー 東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎著より)

癌や認知症、うつ病に苦しんでいる、というお話を本当に身近で聞きくようになりました。

特に仕事上うつ病で苦しまれている方に出会うことが多いのですが、時代が進んでも減ることはなく、むしろ増える一方だと感じています。

生活環境のお話を伺うにつれ、薄々「どうやら食生活も落ち込みの一因になっているのでは?」と感じてはいたのですが、腸内環境がこれほど精神を左右するなんて!と衝撃でした。

どの病も人ごとではないので、これはもう、早目の対策をしておくに越したことはないと私自身も考えております。

それぞれの病にどのように対策したらいいのか。

考えたら複雑で煩わしいのでは?と思ってしまいがちですが、腸内環境を整えるというだけでいいのです。

 

 

まず癌、認知症、うつ病、自閉症など増えた原因はなんだろう?増える前と何が違うのだろう?と比較してみると、

1:食べ物(具体的には大抵好きなものを好きな時に食べられるようになったことから栄養の偏り、食品添加物の摂取増加、野菜の栄養減)

2:住環境の変化(癌細胞を生み出す活性酸素を引き起こす電磁波に囲まれている)

3:清潔好き(抗菌し過ぎて必要な菌まで滅してしまう)

の3つが大きな理由のようです。

 

私自身、栄養医学の勉強を始める前は、手軽で便利だと仕事の合間や帰り際に出来合いのお惣菜をよく買ったり、小腹が空くとコンビニでおやつやドリンクを買って食べていたし、

職場ではパソコン、通勤では電車や車、家ではスマホ、と常に電磁波に囲まれて生活をしていますし、

手洗いだけでなく食器洗剤も洗濯石鹸も「抗菌」と書かれたものを良かれと思って選んでいました。

上記の3つの理由がなぜ私たちの体の不調を引き起こすのか、という詳しい説明はスクールの講座で詳しく説明させていただきますが、

対策としては、変化した住環境から隔離して生きることはできないし、美味しい食べ物も楽しみたいので、「環境に強い身体、特に強い腸を作る」ということに尽きます。

ボディセラピストを目指される皆さまは、お仕事上様々な体の不調のお悩みの方の施術と共に、様々な生活のアドバイスも求められると思いますが、まずはボディセラピスト自身が健康で人生を楽しんでおられる環境作りをしておくのも大切ですよね。

私自身食生活を改善して腸内環境が整うにつれ、今までは不調、内臓に負担をかけることに慣れていたのだということにまず気付きました。

時々友人たちと外食も楽しみますし、甘いものも大好きですが、我慢せずにできるリセットの仕方も分かったので、うまく体と付き合えるようにもなりました。

そういった方法も、スクール内で皆様にお伝えいたしますね。

 

 

 

 

 

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