ゆるむ整体&整腸セラピスト養成スクール心理学担当、あさのです。

心理カウンセリングで一番多くいただくご相談は、人間関係の悩みです。

家族、職場、学校、友人同士とあらゆるところで人間関係が発生し、楽しみや幸福はもちろん、軋轢や摩擦も生じます。

実は人の悩みの80%が対人関係だと言われています。

そして対人関係を築くのにカギになるのが、コミュニケーションです。

セラピストにとっては、接客力(カウンセリング力)という言葉に置き換えることができるのですが、人の話を聴いて、自分の意思を伝えるというのは、本当に難しいものです。

人はそれぞれの経験値から物事を見て判断し、価値観を持っているので、例えば同じ言葉ひとつからも印象が違ったり、受け止め方が違ったりします。

むしろ、自分の思いを100%届いていることの方がまれなのかもしれません。

例えば「大丈夫」の一言に、いったいどの程度の大丈夫度合いなのか、100人100様です。

 

「ちょっとしんどいけど、動ける」を指す人。

「かなりしんどいけど、まだまだ耐えられる」を指す人。

「完全復活」を指す人。

もっとバリエーションがあるでしょう。

施術場面、あるいはカウンセリング場面でよく登場するこの「大丈夫」という言葉ですが、中でも難しいのは、大丈夫ではないのに「大丈夫ですか?」と聞かれると、「大丈夫です」と答えてしまう人がとても多いこと。

そうなってくると、言葉だけを聞いていると、クライアント様の本音や現状を聞き逃してしまったり、見逃してしまう可能性が出てきます。

 

つまり、本音を聴くということが求められます。

話を聴きつつ、この人の本音はどこにあるのか、、と心の声に耳を傾ける・・・。

なんだか難しいように聞こえますが、ありがたいことに、聴く技術というものが存在します。

 

コミュニケーションを苦手と感じる方の多くは、「もっと上手に話さなくては」あるいは「誰とでもすぐに仲良くなりたい」と感じておられる方が多いように感じますが、自分を変えるのではなく、自分を活かしたコミュニケーションをとることをおススメしています。

そのために、まずは自分のコミュニケーションタイプを知った上で、様々なお客様に対応する方法をお伝えしています。

 

もちろん、日常の人間関係にも役立てていただけますよ。(*^_^*)

講座を通して人とのコミュニケーションが更に楽しくなった!という体験をしていただきたいです。

 

 

 

 

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